14歳の史上最年少で平成29年度全日本卓球選手権大会男子シングルスで優勝を飾り日本一となった仙台出身の卓球アスリート・張本智和選手の活躍を祝う祝賀会が2月3日、仙台市の江陽グランドホテルで開かれた。卓球アスリート張本智和選手後援会(橋本芳昭会長)が主催した。
会場には村井嘉浩宮城県知事、郡和子仙台市長、秋葉賢哉衆議院議員、遠藤隼人、庄田圭祐宮城県議会議員、羽生綾子JOCエリートアカデミー統括責任者、山田俊策㈱タマス前会長、石黒正㈱FPG専務、宮原博昭学研ホールディングス社長のほか後援会関係者ら130人が出席、張本智和選手は「もっと強くなりたい」と、2020東京での活躍を誓った。
張本選手は午前に仙台市役所で郡和子市長を表敬訪問し、全日本選手権優勝を報告。
郡市長から優勝をたたえる盾を贈られた。
会場には村井嘉浩宮城県知事、郡和子仙台市長、秋葉賢哉衆議院議員、遠藤隼人、庄田圭祐宮城県議会議員、羽生綾子JOCエリートアカデミー統括責任者、山田俊策㈱タマス前会長、石黒正㈱FPG専務、宮原博昭学研ホールディングス社長のほか後援会関係者ら130人が出席、張本智和選手は「もっと強くなりたい」と、2020東京での活躍を誓った。
張本選手は午前に仙台市役所で郡和子市長を表敬訪問し、全日本選手権優勝を報告。
郡市長から優勝をたたえる盾を贈られた。