先日、5/29~6/5にデュッセルドルフ(ドイツ)で行われた世界卓球。
張本智和選手は13歳最年少出場、シングルスでの挑戦でした。
結果はベスト8。
初戦から攻めて攻め抜いての勝利。
威力を付けたフォアハンドドライブは、集中して練習してきた成果。
張本選手は世界のトップレベルでしっかり戦える程にまで、成長した事が証明された大会でした。
テレビ東京さんをはじめとする各報道機関の皆様、
連日記事を書いて下さった新聞各社様、本当にありがとうございます。
そして後援会をはじめ、応援して下さった全ての方々に、感謝御礼を申し上げます。
この結果に満足することなく一層練習に励み、東京オリンピックでの金メダルを目標に、これからも全力で戦い続けて行きます。